頑張る女性ほど「食べること」が苦しくなる理由
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「食べることが怖かった」私が、
なぜ“満たされる美容”を伝えているのか。
健康の仕事をしていると、
「何を食べればいいですか?」
「何をやめれば痩せますか?」
と聞かれることがよくあります。
世の中にはたくさんの健康法があります。
糖質制限、
ファスティング、
カロリー制限、
○○抜きダイエット。
でも私は、
そういう情報を見るたびに、
少し苦しくなることがあります。
なぜなら、
私は過去に、
「食べることそのものが怖かった」
時期があったからです。
摂食障害は、“食”の問題ではありません。
多くの人は、
摂食障害というと、
「食べすぎる病気」
「食べられない病気」
だと思っています。
でも実際は、
そんな単純なものではありませんでした。
本当は、
自分をコントロールしたい
完璧でいたい
太ることが怖い
愛されたい
認められたい
失敗したくない
そんな感情が、
“食”という形で現れていただけでした。
つまり問題は、
「何を食べるか」ではなく、
“どう生きているか”
でったんです。
「痩せれば自信が付く」は本当ではなかった
昔の私は、
「痩せれば価値がある」
「我慢できる自分は偉い」
「食べないほうが綺麗になれる」
そう信じていました。
でも実際には、
心も身体も壊れていきました。
自分の体を良くするために栄養を学び、
身体のことを知れば知るほど、
“制限”だけでは、
人は健康になれない
ということを痛感しました。
健康とは、
ただ数字を管理することではありません。
安心して食べられること。
人と楽しく食卓を囲めること。
「美味しい」と感じられること。
その感覚こそ、
本当の意味での健康だなと思うようになりました。
私が「敵を作る健康論」をしない理由
私は、
外食=悪
甘いもの=悪
炭水化物=悪
のような発信に、
強い違和感があります。
もちろん、
現代の食環境には問題もあります。
でも、
何かを完全に悪者にしてしまう健康論は、
人を“恐怖”で支配しやすい。
私は、
健康のために人生が苦しくなることは、
本末転倒だと思っています。
だから伝えたいのは、
「禁止」ではなく、
“どう選択するか”
です。
完璧じゃなくていい。
楽しみながら整えていけばいい。
そう思っています。
サプリメントは、“主役”ではない
私はサプリメントを開発しています。
でも、
サプリメントさえ飲めば健康になれる、
とは全く思っていません。
サプリメントは、
あくまで現代人の食生活をサポートするもの。
忙しい日々、
外食、
ストレス、
睡眠不足。
わかっていてもすべて理想通りにはいかない。
そんな現代人の生活の中で、
“少しでも身体を整えやすくする補助”
として存在しているものだと思っています。
だから私は、
サプリメントの販売を通して、
「もっと楽に生きていい」
「もっと安心して食べたり飲んだりしていい」
という感覚を届けたい。
そのために、
栄養やサプリメントという手段を使っています。
なぜ“腸”と“デトックス”なのか
私が「出す」という考え方を大切にしているのも、
単なる流行ではありません。
摂食障害を経験した人は、
我慢する
溜め込む
抑え込む
完璧を求める
結構まじめな傾向が強いと思っています。
だからこそ私は、
“循環”や“手放すこと”
を大切にしたいと思っています。
便や老廃物だけではなく、
感情
ストレス
不安
緊張
思い込み
そういうものまで含めて、
ちゃんと「出せる」こと。
それが、
心と身体の健康につながると思っています。
「満たされる美容」という考え方
私は、
“我慢する美容”
ではなく、
“満たされる美容”
を伝えています。
それは、
楽しく食べること
人と笑いながら食事すること
美味しいと感じること
頑張りすぎないこと
自分を責めないこと
そういう、
人生そのものを大切にする美容です。
本当の美しさは、
無理を続けた先ではなく、
安心して生きられる毎日の中にあると思うんですよね。
私が女性に伝えたいこと
特に、
頑張る女性ほど、
自分に厳しく
完璧を求め
常に努力し
常に管理しようとする
と感じています。
でも、
ずっと気を張り続ける生き方は、
いつか心も身体も疲弊してしまう。
だから私は、
「そんなに頑張りすぎなくていい」
と伝えたい。
健康とは、
自分を追い込むことではなく、
“自分を大切にできる状態”
だと思うからです。
私が本当に届けたいもの
表面的には、
私は、
サプリメント
栄養
腸活
デトックス
を扱っています。
でも本当は、
「食べることへの迷いや不安から解放される感覚」
を届けたいと思っています。
“食べても大丈夫”
“楽しんでも大丈夫”
“完璧じゃなくても大丈夫”
そんな安心感です。
最後に
過去の私は、
「痩せれば幸せになれる」
と思い込んでいました。
でも今は、
“安心して今を楽しめること”
こそが、
本当の健康であり、
本当の美しさだと思っています。
だから私はこれからも、
「我慢する美容」ではなく、
“満たされる美容”
を伝えていきたいと思っています。